年少・年中・年長

幼児期は、じっくり考える習慣をつけるためにとても重要な期間です。
寺子屋の幼児コースでは、実際に半具体物(色板・積み木)を使って実際に手を動かして数や量を正しく理解させ、空間認知能力などを高めていきます。
これは基礎学力をより深く育む「幼児教育」であり、先取りが主体の「早期教育」ではありません。