こんにちは、本日も粛々。
本日13時から、武蔵小杉国語専門塾寺子屋、
お問い合わせ受付を開始します。
HPの問い合わせフォームか、お電話でどうぞ。
ということで、寺子屋の国語を、保護者の方にどう届くか、
うんうん考える機会が多かったのですが(笑)、
ふと、実際に受けている高3生に聞きました。
「世界の見え方がが変わり、それをどう受け止めていいかを学べる国語」
「一言で言うと、国語が楽しくなる」
「苦しんだあと、ある一点を超えるとどんと成績が上がる国語」
なんとまぁ、みんな褒めるのが上手で(笑)。
で、模擬試験や過去問で、
寺子屋の授業で聞いたことあるような話が現代文に出てくる割合って、
どんなもん?と聞いたら、
一番低い子で8割、
一番高い子で10割。
全員で口を揃えていたのが、
「文章の内容で、見聞きしたことがない内容で、面食らうことはまずない」だそうです。
初めて生徒に国語の手ごたえみたいなことを聞いてみたのですが、
意外と伝わっているもんだと思ってびっくりしました。
ごんぼっち