金沢情報に寺子屋が出ています。
今晩は、本日も粛々。
たくさんお問い合わせいただいて、ありがとうございます。
よく聞かれるのですが、
今通っている寺子屋生が、どこから通っているか、
思わず数えてみました(笑)。
大雑把に言いまして、
半分がかほく市からで、
半分がそれ以外の地域で、
だいたい三分の一が金沢市、
三分の一が津幡町、
残り三分の一がそれ以外(能登・内灘・県外)
一番遠いところでは、
アメリカ・ブラジル・インドネシア・福岡・神奈川・兵庫・富山ですかね。
変な塾ですねー(笑)。
最近面談したお家の方が
方針が尖がっていますね、とおっしゃっておられたのですが、
受験までしか通用しない勉強に対する考え方ばかり、塾が表現していることが多いのです。
そうじゃないと保護者や生徒に響かないと思っているか、
受験までしか勉強を頑張ったことが無いからわからないか、
本気でそう思っておいでるか、
どうかは分かりません。
寺子屋はたまたま、
社会に出たときや、生きていくとき、人生を楽しむときと、
勉強との共通点を伝えたいと思っています。
その方が、
単純に本筋だと思っているからだけです。
ごんぼっち