今晩は、本日も粛々。
金沢情報さんに、寺子屋がひっそり登場しています。
今年の春以来、大々的な募集を行います。
新年少の予約受付(3月から授業開始)
現年少~現中2リアル参加の生徒
現4年生~現中2オンライン生
武蔵小杉国語専門塾寺子屋
一部満席のところがありますが、
以上の四つ、入塾受付しております。
さて、今年は寺子屋初の京大挑戦も含めて、
小6、中1、中2から育ててきた子たちが、大学受験を迎え、
今のところ全員第一志望が旧帝大です。
大学のランクにこだわっているわけではありません。
寺子屋でも優秀な生徒(自学力と人柄を兼ね備えた子)で、
金工大に行った子や、
日体大(中3まで在籍だったので、実績には入っていません)もいます。
ただ、どんな大学に行っても、
その大学の教員たちが、
「こんな生徒がいてくれて嬉しい」と思っちゃう生徒に育てている自信はあります。
まぁ、それはともかくとして、
こんなことがどうやって可能になるかといいますと、
受験制度にある程度詳しくて、
五教科の知識や勉強法を知っているからこそ、
どの時期にどれくらいまでやっておけばいいか?
という目途を立てることができます。
一般的には「いつまで」というのが、
高校受験や大学受験でストップしているので、
微妙な、
しかし大きなズレがでちゃいます。
寺子屋は大学で学問を学ぶことを面白く感じられるには、
社会に出てからも学ぶ楽しさを知る、
ということを基準に、
勉強の内容を組み立てています。
そうすると、結果は自然についてくるものです。
ごんぼっち