寺子屋の指導

数字に出ない力

今晩は、本日も粛々。

 

賢い子どもは総じて、保護者の方が賢い、

ということをどうしても考えてしまうんです。

 

といいますのも、

幼児や低学年を教えていて思うのですが、

この子の数量感覚ですとか、

文章への感度ですとか、

勉強に対する考え方とかが、

劇的に変わるときというのがあるのですが、

 

それにとても敏感に気付く方と、

全く気付かない方というのがいるからです。

 

一番困ってしまうのが、

中学や高等学校に行ってからの勉強で「大事」とされること、

毎日決まった時間にある程度決まったことをやるとか、

集中力を持って一心不乱に勉強するとか、

計画性を持って勉強するとか、

 

そういうのを基準に小学校の勉強を測られてしまうと、

たまったもんじゃありません。

 

そんなもん、

保護者の方が見ていて、安心する勉強の仕方であって、

幼児や小学生が必要な力では、

全くありません。

 

お家の方の学歴との相関は、

今のところ、全くありません。

 

ちゃんと子どもと向き合っているか?

だけだと思います。

 

ごんぼっち